【MJモバイル】一局戦でチップをバカ稼ぎする5つのコツ
どうも、ろつまです。
今回は麻雀MJモバイルの一局戦の打ち方について解説したいと思います。
一局戦は、一番安定してチップが稼げるといっても過言ではないモードなので、うまく打てるようになればチップに困ることはなくなる!…かも?
一局戦って本当に稼げるの?
まず、一番気になるであろうことは、一局戦はチップが稼げるか、ということだと思います。
目安として私自身は1日で50000G程増やしたこともあります。
(恐らく人によってはもっと稼げる)
勿論、ツイてない時は逆にガンガン減ってしまうこともありますが、基本的に少しコツさせ掴めば驚くほど簡単に増やせると思います。
そもそも一局戦のルールって?
まず、最初に覚えて起きたいのは一局戦のルールです。
「そんなの知ってるぜ」って方は軽く読み飛ばしてください。
一局戦ではアガるとその時アガった手の翻数に応じてチップがもらえます。流局した場合は、だれもチップがもらえず終了するので要注意。(流し満貫は除く)
また、2019年2月現在、MJの一局戦は三人麻雀の卓のみ存在します。
普段四人麻雀しかプレイしない方は困惑するかもしれません。
一応軽く説明しておくと、MJの三人麻雀の四人麻雀との大きな違いは
・萬子が1と9のみ
・北(ペー)がいつでも役牌になる
・チーをすることができない
という点くらいです。
基本的なルールの違いはそれくらいなので、それほど覚えるのも難しくはないと思います。
チップを稼ぐ5つのコツ
高い手を目指せ
さて、肝心のチップを稼ぐ際の打ち方ですが、基本的に高い手を狙っていくことが大前提になります。
最低でも満貫は目指したいところなので、基本的に門前(メンゼン)で進めて全部の手をリーチしましょう。
どのルールでも満貫を2回アガるより跳満を1回アガった方が得ということを覚えておくといいかも。
基本的に目指すは染め手
三人麻雀はとにかく染め手が簡単に完成します。
そのため、割りと頻繁に染め手を目指して進めることになると思います。
上の画像なんかも、まずは9ソウから切って、染め手も視野に入れます。
ツモによっては9萬をトイツ落とししてでも染め手を目指してOKです。
染め手に出来そうにない場合は、ドラやドラ周りの牌を出来る限り残しながら進めるのがポイント。
チップにある程度余裕があるなら国士無双なんかもガンガン狙っていってOK。
清老頭などの役満も、大抵国士狙いから派生します。
やみくもに鳴くべからず
一局戦を始めたばかりの頃に有りがちなのが、何も考えずに役牌を鳴いてしまって、後になって後悔するというパターン。
基本的に最低でも満貫以上が確定しているか、大三元や四喜和などの役満を目指せる場合以外はポンしない方がいいです。
フリテンも活用するべし
いくら一局戦で満貫以上をアガるのが最低条件だと分かっていても、どうしてもそれ以下の手しかできない場合もあります。
そういう時に意外と使えるのがフリテンリーチです。
リーチ中に他家から出たアガり牌をあえて見逃したり、手変わりを待っていたらツモってしまった際にフリテンリーチをかけると大物手に化けることがあります。
順目が早いときは特に積極的に狙っていきましょう。
爆ドラルールはできれば避けろ
2019年2月現在、一局戦にはW赤ドラ、ダブドラ、爆ドラという三種類のルールがあり、日によってルールが変わるようになっています。
が、爆ドラルールのみ大幅に翻数に対してアガった時の報酬が安いです。
その分、他のルールよりドラの数も多いですが、体感少し稼ぎづらい印象があるので可能であれば避けるのが吉でしょう。
※追記:2019年12月のアップデートで全体的に報酬のチップが安くなり、現在はダブドラもあまりおススメできない状況です。
差し込みは暗黙のルール?
これは番外編ですが、一局戦では自分がアガれそうにない場合、他家に振り込んであげるという風潮(?)が存在します。
勿論、強制でも何でもないですが、自分の手がアガれそうにない場合は他家のアガり牌をわざと差し込んであげると喜ばれるかもしれません。
場代を選ぶ際の注意
一局戦はMJチップを稼ぐならこれ!といえるほど、美味しいコンテンツです。
ただ、ツイてないときはどうしてもありますし、負けが込むこともあるので、くれぐれも場代は安めにすることをおすすめします。
できることなら場代×20くらいはチップがあるといいですね。
MJチップは0から1000稼ぐのが一番難しいので、とにかく0にしないように気をつけてください。
ただし、チップに余裕があるなら、一番場代に対して配当も良く、早く稼げる500G一択でしょう。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません