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【今だけ無料】定価1296円の麻雀クイズを解いたらMJでバカ勝ちできた件

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どーも、ろつまです。

最近麻雀をやっていると、頻繁に実力不足を感じます。
どうにも勉強不足だなあと思うも、自分の牌譜を見返したりするのも何だか面倒で結局放置状態。

「強くなりたい!」という気持ちはあるものの、勉強よりも麻雀を打つことの方が楽しいので疎かになってしまうという悪循環。

そもそも、麻雀って必要な技術の幅が広すぎて、何から勉強すればいいか分からなくなりません?なりますよね?

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強くなりたいなら解説書

で、そうなると一番良いのが麻雀の解説書を読むことだと思うんですよ。

冷静に考えると、解説書を読むのって強くなるための最短ルートと言っても過言ではありません。

何せ麻雀が上手い人の考え方を全部コピーできる訳ですから。

が、面倒くさい…!それすらも!

ただ、私の場合本を読むのはどちらかと言わなくても嫌いで…()

いや、だって活字って読むの疲れるじゃん!

とにかく楽に学習する方法がないかと探し回ったら、「これしかないッ」というのを見つけたのでご紹介。

この状況で何を切りますか?

突然ですが、クイズ!
あなたはこの状況で何を切りますか?

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正解はこちら↓

……….

…….

….

↑そのときの状況
↑打牌別受け入れ枚数
↑何切る解説

6ピンでした。
ちょっと簡単すぎましたか?

はい、いわゆる「何切る」ってやつですね。

これ、滅茶苦茶分かりやすくないですか?
こんな感じの何切る問題が301問も載ってるのが、この本。

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日本で一番有名な「何切る」シリーズといっても過言ではないので、ご存知の方も多いでしょう。

問題も回答も解説も質がいいと、かなり評判で、読めば間違いなく麻雀が数段階強くなれます。

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KindleUnlimitedで無料で読める

実はこの本、定価1296円ですが、KindleUnlimitedだと無料で読めます。

はい、無料です。

当然私も無料で読みました。

「この内容が無料で読めちゃっていいのか…!?」と、驚かされるクオリティ。

いかに今まで自分が雑に麻雀をしていたか分かりました。

KindleUnlimitedってなんぞ?

私もこの何切るを探してるときに知ったんですが、KindleUnlimitedは電子書籍の読み放題サービスです。

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本来は月額980円かかるんですが、2019年12月現在、30日間無料で利用できるキャンペーン中です。

ホントに滅茶苦茶お得なので、今のうちに利用することをオススメします。

→30日間無料体験で「何切る」を読む

ただし、利用できるのは紙の本じゃなくて電子書籍のみ、スマホやPCが無いと読めないので要注意。

普通の紙の本で購入したい方はこちら。

→Amazonで定石「何切る」301選を見る

何切る以外にも豊富なラインナップ

今回初めてKindleUnlimitedを使ってみたんですが、思った以上に読める本の数が多い。

残念ながら全ての電子書籍が読めるわけではありませんが、麻雀だけに絞っても結構たくさんの本があります。

「何切るはもう読んだ」って方もせっかく30日間無料なので、色々探してみると面白いかも。

かなり初心者向けの本から上級者向けの本まで揃ってます。

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ただし、翌月以降は980円

ただ、注意してほしいのはこのKindleUnlimitedは、無料体験が終わると月額980円かかります。

もちろん、気に入らなければいつでも簡単に解約できるのですが、その点は特に注意が必要。

※無料体験中に解約した場合は、特にお金を払う必要はありません。

突然有料になる可能性も

KindleUnlimitedは、ちょくちょく読める本のラインナップが一新されます。

今回紹介した何切るなんかは、特に人気の書籍なので、明日から有料になるという可能性も無くはありません。

読んでる途中で有料になった場合はそのまま最後までタダで読めますが、新しく読み始める人はお金を払う必要が出てきますのでご了承ください。

何切るを読んでみた感想

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まだ読んでる途中なのですが、解説にしっかり答えの理由が記載されているので、メチャクチャ分かりやすいです。

あとは、同じような場面で微妙に違う何切るが連続で載っているので、答えが頭に入りやすいのも◎。

読み始めてまだ数日ですが、ネット麻雀の戦績もちょっとずつ向上しているのが嬉しい誤算( ´,_ゝ`)

ちなみに青い方の「傑作何切る300」と、赤い方の「定石何切る301」の2冊がありますが、青い方が難しいので上級者向けかなあと。

私はバリバリの初心者なので、当分赤い方を読もうと思います\(^o^)/

もしも無料で読みたいって方がいたら、下の30日間無料体験から、今お使いのスマホやPCですぐ読めます。

→30日間無料体験で「何切る」を読む

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Posted by rotuma